ビッグバンから寝目覚めてまばたきの合間に映る森が燃えてる夢がまだ背骨を通過するまえに白目で歌えビーユアフレンド横滑りする偶像はポケットに青く染まったまぶたを入れて
鶴の群れ 細ながい首刎ねまわり荒くれものの描く文字まばたきで球体の夢払いのけどこまでも上がる架空の音階調弦はしないままでいいなんて雨が降るのを知ってたように
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